孤高のクオリティを誇る
フルカウントのスエットフーディーが入荷。
今では、日本のそれも和歌山県にのみ現存する
吊り編機で作った裏毛は1940~50sの
アメリカのスウェットがそうであったように
ふっくらとした風合いと最高の着心地が最大の魅力です。
1日の生産量約10メートルという非効率な機械だからこそ実現可能なこの素材。
フルカウントの代名詞ともいえるジンバブエコットンの原綿( 茶綿) を先染めした贅沢な吊り裏毛作りました。
そうすることによって原綿の肌触りを直で楽しむことが出来ます。
クルーネックのネック周りに後からつけられたフード "後付けパーカ"と呼ばれるアイテムです。
盛り上がった2本針の縫製を現代では”かまぼこ”
とよばれ、良くない縫いとされていますが
あえてかまぼこにすることで
40年代の表情が再現されます。
サイズスペックは画像の最後にございます。
Mother Cottonシリーズはコチラからご覧いただけます。
● Ink Black / Ecru
● Original Loopwheel Fleece
● Zimbabwe Cotton 100%
※布地の特性上、商品に約1~2センチ程度の個体差が生じる場合がございます。
また、サイズ表記につきましても、実物を実際に採寸し、平均値を出したものを記載しております。
★FULL COUNTのアイテムはこちら
https://www.classicclothing13.com/c/full_count
● Ink Black / Hethaer Gray / Ecru
● Original Loopwheel Fleece
● Zimbabwe Cotton 100%